親友の話だが、プロポーズされた時に、婚約指輪をもらったそうだ。しかし残念なことに彼女の趣味とはほど遠く、婚約指輪は好きなものを選びたいと思っていた彼女にとっては、かなりショックで悲しむことのようだった。その後、彼女は彼からその指輪を購入したエピソードを聞くことになる。彼は10年以上前にかなり高額でその指輪を購入したのだが、それは今でいうマルチ商法のような売り方だった。彼は返品を試みたのだが、業者との交渉がうまくいかず、結局引き取る羽目になり、彼はこんな高額の指輪なのだから、それに見合う女性でなければ結婚すまいと思い、今まで独身でいた、というのだ。褒められているのか、単に不要になった指輪を使いまわされたのかよく分からない、と彼女は益々元気を失くしていた。事実がどうであれ、気のきかない彼だと私が思ったのは言うまでもない。
Jリーグ1部(J1)の浦和は9日、FW原口元気(20)との契約を2014年まで延長したと発表した。原口は浦和ユース時代にプロ契約を結び、ロンドン五輪を目指すU―22(22歳以下)日本代表候補になっている。同選手はクラブを通じ「自分を評価してくれてうれしかった。すごく期待されていることを実感した」とコメントした。
柱谷幸一ゼネラルマネジャーは「(原口が)『レッズで力をつけて活躍し、結果を出してから海外に行きたい』と言ってくれた。チームを引っ張れる強い存在になってほしい」としている。
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バルセロナ(スペイン)は現地時間8日、年間の税引き前損失が昨年同時期の8300万ユーロ(約96億7000万円)から2100万ユーロ(約24億5000万円)まで減少したことを発表した。ロイター通信が報じている。
クラブの財務担当を務めるハビエル・ファウス副会長によると、バルサの収益は4億1500万ユーロ(約483億6000万円)から4億2000万ユーロ(約489億5000万円)に増え、支出は4億9500万ユーロ(約576億9000万円)から4億4100万ユーロ(約513億9000万円)に減少したという。
サンドロ・ロセル会長とともに、クラブの赤字減少に取り組んできたファウス副会長は、記者会見で「我々はこの結果を喜んでいる」とコメント。「これは最高の投資だ。バルサは現在、かつてないほどブランドとして価値が高まっているのだからね」と続けている。
ファウス副会長はまた、移籍市場に投じることができる金額が4500万ユーロ(約52億4000万円)であることを明らかにした。もちろん、選手を売却することでこの金額は増えることになる。なお、総負債が5億3200万ユーロ(約620億円)から4億8300万ユーロ(約562億9000万円)に、純負債が4億3100万ユーロ(約502億3000万円)から3億6400万ユーロ(約424億2000万円)に減少したことも明らかにされている。
ファウス副会長は「負債を減らすためにとても大きな努力をしてきた。これは今後2年にわたって続けられる」とコメント。サンドロ・ロセル会長と実現した一定の成果を強調しつつも、「バルセロナは昨年は8300万ユーロ、今年は2100万ユーロの損失を出してきた。このままお金を失い続けることはできない」と、さらなる赤字減少が必要だと強調している。
同副会長は支出を減らすために、野球部門を閉鎖する予定であることを明らかにした。また、2015-16年度までに、クラブの複数のスポーツチームのコストを年間予算の10%から5%に削減するという。
東北楽天は9日、横浜と延長戦の末、2対2で引き分けた。6回に松井稼頭夫が先制のタイムリーを放つと、草野大輔の5試合連続安打となるタイムリーでさらに1点を追加。しかし9回、スパイアーがハーパーに同点2ランを浴びて追いつかれ、そのまま引き分けた。
星野仙一監督は試合後、観客から「星野さん、あんまり怒らないでね」と大声で叫ばれると、「やかましい、このヤロー」と返すなどいら立ちを隠せなかった。
以下は、星野監督のコメント。
「そりゃ勝ち切れんだろうね、あれじゃ。同じミスを繰り返す。(6回、2死二塁の場面で)2アウトからランナーが飛び出す。(先発の)塩見はまあまあ良かったね、(失点が)0だったし。(2番手の)青山もきっちり押さえたね。1点、2点……、まだまだ(点が取れる)チャンスがあったね」
取材協力:野球専門誌 Baseball Times
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9日の「SMASH.18」東京・後楽園ホール大会では、初代SMASH王座&SMASHディーバ王座決定トーナメントが開幕。男女それぞれの初代王座を巡り、男子は18選手、女子は8選手が参加しての熾烈な争いが繰り広げられる今トーナメントで、今大会では男子1回戦5試合、女子1回戦2試合が行われた。なお、7.15「SMASH.19」では男子1回戦の残り3試合、女子1回戦の残り2試合を開催予定で、スケジュールの都合で日本での1回戦に参加できないフィンランドFCF勢は本国で独自の1回戦を行い、優勝者が2回戦から参加。8月大会では男子2回戦、女子準決勝が行われる予定だ。
メーンイベントでは初代王座獲りを誓う大原はじめが闘龍門時代の師匠であるウルティモ・ドラゴンにフィンランド式フォアアームで勝利。これまでもメキシコや日本で一騎打ちを行い、すでにNWAインターナショナルジュニアヘビー級選手権試合で勝利するなど師匠超えは果たしている大原だが、この日はリング上で初めて「校長」からもらった合格点に、思わず感極まって号泣。「8年間やってきたことに区切りがついた。これでようやく、大原はじめがひとつの個としてやっとスタートした、次はTAJIRI、スターバック。必ずオレがベルトを巻く」と日本での師匠、フィンランドの師匠をも倒す「師匠3タテ」を果たした上で、自分が初代王者となることを宣言した。
セミファイナルでは、レスラー生活35周年を迎えた天龍源一郎がSMASH無敗を誇るマイケル・コバックを一蹴。天龍プロジェクトの代表を務める27歳のまな娘・嶋田紋奈の“調教”を目論むコバックの胸板に強烈な逆水平チョップをぶち込むと、年季の入った小包固めで3カウントを奪取。「パワーボムを出すまでもない」と必殺技を封印しての完勝劇にも、「ベルトのことはすっかり忘れてた」とあくまで無欲。還暦を越えてますます脂の乗ってきた天龍にTAJIRIも「あれが35周年の重み。あれは返せない」とレジェンドの歴史の重みに舌を巻いた。
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