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現在、白リョン島(ペクリョンド)で服務中の海兵隊員ヒョンビン(29、本名キム・テピョン)が27日、二等兵の定期休暇をとった。
ヒョンビンは同期の兵士らとともに休暇をとり、ソウルの自宅で休憩を取っている。ヒョンビンの休暇は当初の日程より1カ月ほど延期されていた。白リョン島など、島しょ地域に勤務している海兵隊員は通常、自隊配置2カ月後に14泊15日間の定期休暇をとる。通常であれば、6月末や7月初めに休暇をとらなければならなかった。しかし、最近は海兵隊の銃器乱射事件や殴打・過酷行為による自殺事故など相次ぐ事件や事故によって延期されたようだ。
休暇期間中、ヒョンビンは特別な日程を入れずに家族や知人らと過ごす予定だ。彼の所属事務所の関係者は「軍人の身分なので当然公式的なイベントや日程はない。家族と過ごしたあと、友人など知人に会ってから復帰する予定だ」と伝えた。ヒョンビンは今年3月7日に海兵隊に入隊し、9月に一等兵に進級する。除隊予定日は2012年12月6日だ。
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合同参謀本部は28日、ソウル牛眠山(ウミョンサン)の防空砲部隊の周辺など、集中豪雨で地雷流失が懸念される軍部隊に地雷捜索作戦を緊急指示した。軍が地雷捜索に乗り出した場所は牛眠山や京畿(キョンギ)・江原(カンウォン)地域の防空陣地、京畿道楊州市南面閑山里(キョンギド・ヤンジュシ・ナムミョン・ハンサンリ)一帯、北朝鮮製「木箱地雷」発見予想地域などだ。軍は3軍需支援司令部所属の爆発物処理組(EOD)を含む25師団所属の兵力140人余りを地雷探索作戦に投入したと述べた。
軍の関係筋は「牛眠山の防空砲部隊の場合、1980年代にM14(注)の対人地雷1000発を埋設したが、1999年から2006年の間に980発余りを除去した」とし「10発余りが地中に残っているように思われる」と話した。軍の関係筋は「今回土砂崩れが起きた地域の地雷は当時100%除去しており、除去されていない地雷も防空陣地を取り囲むコンクリート防壁内にあると推定している」と話した。
軍当局は27日に発生した京畿道楊州市の弾薬庫崩壊事故と関連し、該当の部隊から流失したM16対人地雷83発とM15対戦車地雷10発、手榴弾312個、クレモア9発など危険度の高い武器は全て収去したと明らかにした。
一方で軍は「190発のTNT、50発のC4は回収することができなかったものの、起爆装置がなく、それ自体は危険ではない」と説明した。土砂が襲った武器倉庫に埋没しているというのが軍当局の推定だ。
注:別名、足首地雷ともいう。この地雷を踏むと足首が吹っ飛んでしまうことからこの名前がついた。
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28日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)63シティの展望台から眺めたオリンピック大路。漢江(ハンガン)鉄橋下のオリンピック大路が浸水し、交通が統制されている。小さい写真は、27日の突然の暴雨で車が動けなくなった状況。
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6月に原油漏れ事故が発生していたことが7月に入って発覚した渤海の「蓬莱19−3」油田では、事故発生から約2カ月が経過した現在も油漏れが続いていることが分かった。中国網が伝えた。
中国国家海洋局北海分局は28日、巡視船などによって事故発生現場である同油田のB、Cプラットフォームを観測したところ、依然として油膜や気泡が漏れ続けているのを発見した。付近には油膜の帯が漂っており、Cプラットフォームでは24時間に約2.52リットルの油が漏れたという。
同局は当事者であるコノコフィリップス(康菲)に対して引き続き24時間体制で油漏れの監視を行なうとともに、新たな油漏れを発見した場合は直ちに処理や調査を実施することを求めた。また、8月31日までに油漏れの原因を徹底的に調査した上で排除し、更なる油漏れを回避するための措置を講じることを再度求めた。
23日に発生した高速鉄道事故の情報が盛んに報じられ、その陰に隠れた感のある原油漏れ事故だが、解決にはまだまだ時間がかかりそうだ。(編集担当:柳川俊之)
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