情報化社会が進んでいますが、機密文書を紙にすることはまだまだあります。そして、その情報量は大量です。しかしながら、会社ではシュレッダーで砕くくらいのことしかしていないところも多いようです。シュレッダーでは機密文書は完全消去したことになりません。砕いた紙をパズルのようにしてくっつける仕事があるほどです。完全消去するためには溶かしてしまうのが一番です。その場で全て溶かしてくれるサービスもあるので利用しましょう。
10日の東京株式市場は3日ぶりに反発した。大引けの日経平均株価は前日比24.38円高の9818.76円と9800円台を回復した。TOPIX(東証株価指数)も3日ぶりに反発。株価指数は朝高の後、途中、マイナス圏で推移する場面があったが、後場に入り堅調展開となった。トヨタ <7203> が後場に一部で生産正常化の時期を2〜3カ月前倒しすることが明らかになったと伝えられたことが全般相場の地合い好転につながった。
従来は完成車工場でフル操業に戻る時期を11〜12月としていたことから、トヨタの生産正常化前倒しが市場にとっては「ポジティブ・サプライズ」となった。また、取引時間中に決算を発表した東レ <3402> や電気化学 <4061> などの好決算が相次ぎ、プラス転換する銘柄が増加した。東証1部の出来高は19億0970万株、売買代金は1兆3029億円。
日経平均が100円以上下落する場面では過去、日銀によるETF(株価指数連動型上場投信)の買いが流入しており、大きな下振れはないとの見方が優勢となり、底堅かったことも後場の相場切り返しにつながった。
国内証券では日本株に対し、サプライチェーン寸断の影響や緩慢な米国景気回復を踏まえ、短期的に慎重な姿勢を提案しているが、「短期のリスク要因が明確化してきたことや企業の海外戦略積極化と日本経済のデフレ脱却を重視して、中期的な日本株強気判断を継続する」としている。
東証1部の値上がり銘柄数は前引けの557から932に増加した。トヨタ、ホンダ <7267> 、日産 <7201> など自動車株がプラス転換した。東電 <9501> 、中部電力 <9502> が買い戻された。好決算の住友重機 <6302> が新値追いとなり、東芝 <6502> 、グリー <3632> が買い人気化した。岩崎電気 <6924> も引き続き物色された。
半面、値下がり銘柄数は873から589に減少した。ソフトバンク <9984> が売られた。ファナック <6954> や三井住友トラスト <8309> 、野村 <8604> が小安い。(編集担当:佐藤弘)
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4月11日レーティング情報:メリルリンチ証券
上場投資信託(ETF)の分野で世界最大手のETFブランド「iシェアーズ」を設定・運用するブラックロック・グループは、「MSCIジャパン・インデックス」に連動するETF「iシェアーズ MSCIジャパン・インデックス・ファンド」を、日本において販売される外国籍投資信託として金融庁へ届出を行なった。MSCIジャパン・インデックスは、海外の投資家が日本株式市場のパフォーマンス指標として一般的に利用している株価指数。市場全体の時価総額の85%をカバーすることを目的にした時価総額加重インデックスで、東証株価指数(TOPIX)とほぼ同じ値動きをする。
今回、金融庁に届け出た同ファンドは、NYSE Arca取引所に上場されている。ファンドの当初設定日は1996年3月で、ファンドの純資産総額は約74億米ドルに達している。同ファンドが、日本の証券会社でも取り扱い可能になったことについて、ブラックロックでは、「日本の証券取引所の取引時間後の米国時間に、日本株へ機動的にアクセスする機会がご提供できる」としている。
今回の金融庁への届出完了により、ブラックロックが日本で提供する「iシェアーズ」ブランドの海外ETFは合計88本となった。(編集担当:風間浩)
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シャープ <6753> は10日、簡単な操作で番組録画や再生ができるAQUOSブルーレイ“かんたんシリーズ”3機種を発売すると発表した。
同機は、番組録画と再生の操作を中心とした、使いやすいレイアウトの『かんたんリモコン』を採用し、本体にも録画・再生の大きなボタンを配置した。同機は、これまで使い慣れた“ビデオ(ビデオテープレコーダー)感覚”で、デジタル放送の録画や再生を手軽に楽しむことができる。
また、同社独自の『ワンプッシュ文字拡大ボタン』機能を採用し、番組表の文字や録画した番組のリスト表示などが小さいときに、ワンボタンで文字を拡大することができる。
さらに、連続ドラマなどの予約が簡単にできる『かんたん毎回予約』機能を搭載。登録した番組名を自動検索するので、従来必要だった「毎週月曜日」や、「月〜金」などの設定が不要になった。(編集担当:金田知子)
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